皆さんお疲れ様です。Archonです。
で、タイトルにもある通り何をやったのかと言うと…(デジャビュ)
まずは【画像1】を見てくれ、こいつをどう思う?
…はい、MSEを使った事のある方ならお分かりになったと思いますが、Styling optionsの項目の中に『フォント(スイッチ)』という物を追加しました。
このフォントスイッチですが、使用することでカードのスタイルを変更することなくフォントを自由に変更できるようになります(カード毎に個別のフォント選択も可能です【画像3】)
図で見てみると、【画像1】ではフォントは英語が選択されていますが、これを日本語に切り替えると、
カードのフォントが【画像2】のように日本語化された状態に切り替わります。
そして、フォントスイッチによって1つのスタイルの中に2つのフォントを詰め込めるようになったことで、従来行っていた日本語化・非日本語化のそれぞれのデータ(カードの枠の画像が大量に入っているアレ)をProgram Files内に両方保存しておく必要が無くなります。
データの容量が日本語化する以前の容量とほぼ変わらなくなるのは安い…安い…実際安い。
また、【画像1】や【画像2】の右上のように、日本語化・非日本語化両方のスタイルが表示されて、スタイル選択時のスクロールがやりづらい問題等も解消します。
現在はModern Styleだけしかまだフォントスイッチが導入できていませんが、近日中に他のスタイルも含め公開できると思いますので、もうしばらくお待ちください。
そんな感じです。
で、タイトルにもある通り何をやったのかと言うと…(デジャビュ)
まずは【画像1】を見てくれ、こいつをどう思う?
…はい、MSEを使った事のある方ならお分かりになったと思いますが、Styling optionsの項目の中に『フォント(スイッチ)』という物を追加しました。
このフォントスイッチですが、使用することでカードのスタイルを変更することなくフォントを自由に変更できるようになります(カード毎に個別のフォント選択も可能です【画像3】)
図で見てみると、【画像1】ではフォントは英語が選択されていますが、これを日本語に切り替えると、
カードのフォントが【画像2】のように日本語化された状態に切り替わります。
そして、フォントスイッチによって1つのスタイルの中に2つのフォントを詰め込めるようになったことで、従来行っていた日本語化・非日本語化のそれぞれのデータ(カードの枠の画像が大量に入っているアレ)をProgram Files内に両方保存しておく必要が無くなります。
データの容量が日本語化する以前の容量とほぼ変わらなくなるのは安い…安い…実際安い。
また、【画像1】や【画像2】の右上のように、日本語化・非日本語化両方のスタイルが表示されて、スタイル選択時のスクロールがやりづらい問題等も解消します。
現在はModern Styleだけしかまだフォントスイッチが導入できていませんが、近日中に他のスタイルも含め公開できると思いますので、もうしばらくお待ちください。
そんな感じです。
コメント
公開をとても楽しみにしております。無理せず頑張って下さい。
ありがとうございます。
ご期待に応えられるよう頑張ります。
今のところバグのような物は出ていないので、単独のスタイルで編集している限りは切り替えに問題は無さそうです。
さすがですね!!