皆さんお疲れ様です、Archonです。
今日はGP京都サイドイベントの『モダンマスターズ 2015年版』“大乱闘”ブースタードラフト」に参加してました。
参加人数は58人くらいで、一度ピックし損ねたカードは二度と戻って来ない一期一会仕様w
1パック目は親和用のパーツをピックしていくも、1-4で親和に使えるカードが無くなっていたので、《希望の盗人》をピックしてスピリットの目も残す。
その後、親和用パーツはあまり流れて来ずスピリットが濃厚に、盗人をかき集める。
2パック目は《タルモゴイフ》チケピックからスピリット一直線に。2マナ域がほとんど流れて来ないのが気になる所ですが、《名も無き転置》が2枚取れたのでなんとかなりそう。《遥か忘れられし御幣》が流れて来たので喜んでピック。
3パック目は盗人ピックから足りないパーツを集める。
結果、希望の盗人が5枚揃い、スペル22枚中18枚がスピリットか秘儀のデッキが完成！
対戦時は、上家の方と結託し、僕が下家の全員のライフを吸い尽くした後に上家の方方の全体除去とタイマンで勝負するという鉄の誓いを交わす。
土地は順調に展開できたものの、盗人が1枚しか引けずに土地だらけというヤバい状況に！
しかし、こんな盤面でも誓いを破らず壁になってくれた上家の人には感謝です。
ライブラリーが半分になり、参加者の数も半分になったところでようやく2枚目の盗人を引き当てる。下家に猛攻をかけようとした矢先に2つ下の方が《エメリアの盾、イオナ》で黒を指定！1人目の対戦相手を倒した瞬間にほぼ全ての呪文が唱えられなくなる状況に。そして僕の下家の方が予定のため投了し、イオナの効果圏内に！
イオナを一時的に場から退場させるカードはデッキに1枚入っているものの、手をこまねいていると、イオナに殴られ続けた更に1つ下家の方が自分の死の道連れに《来世への旅》を打ち込みそのまま死亡、イオナは帰って来ない！
ここぞとばかりに転生込みで《名も無き転置》を打ち込みまくり、場にいる盗人4体が一瞬で下家のライフを消し飛ばす！
ここで、ゲーム開始時から10人以上をなぎ倒し続けて来た猛者が上家の方に迫る！耐えきれずに投了され、試合は4人の殺し合いに。
猛者の方はクロックと4点飛ばせる《血眼の練習生》が脅威だがライブラリーが5枚を切っている。対面の方は《神聖の力戦》と《屍からの蘇生》で出た15体ほどのトークンと《迫撃鞘》で鉄壁の構えで、特に墓地対策がヤバいくらいキツいので、最優先目標を対面の方に決定。ライフこちら70対面の相手35。
影響範囲が変わるタイミングを工夫して下家を盗人のドレインで倒し、対面の方の生物に除去を撃ちまくり畳み掛ける、が、こちらも迫撃鞘の連打で盤面が壊滅寸前に。
墓地をリムーブできるタイミングを調整して盗人だけは守ろうとするが、猛者の方の練習生の火力もあり、なんとか手札に回収できた盗人2体と場の生物1体を残し全て追放されてしまい絶対絶命の状況に。ライフこちら50対面の相手12。対面の方の場には苗木トークンの死によって膨れ上がった18/18の《藻のガリアル》が。
ここで猛者の方のライブラリーが0になったため、全力で命乞い交渉を行う。
結果、面白くなりそうなら状況次第で練習生の起動は行わないでいてもらえることに。
その次のターンのドローで最後の盗人を引き込めたため、3体の盗人と2枚の転置を唱え、相手のライフが3に、そしてついに苗木トークンが途切れる。次のターンの総攻撃で相手のライフを削りきり、優勝となりました！
54パックを追加でゲット！！
この勢いを殺すことなく明日の本戦も頑張りたいと思います。
今回お世話になった方本当にありがとうございました！
今日はGP京都サイドイベントの『モダンマスターズ 2015年版』“大乱闘”ブースタードラフト」に参加してました。
参加人数は58人くらいで、一度ピックし損ねたカードは二度と戻って来ない一期一会仕様w
1パック目は親和用のパーツをピックしていくも、1-4で親和に使えるカードが無くなっていたので、《希望の盗人》をピックしてスピリットの目も残す。
その後、親和用パーツはあまり流れて来ずスピリットが濃厚に、盗人をかき集める。
2パック目は《タルモゴイフ》チケピックからスピリット一直線に。2マナ域がほとんど流れて来ないのが気になる所ですが、《名も無き転置》が2枚取れたのでなんとかなりそう。《遥か忘れられし御幣》が流れて来たので喜んでピック。
3パック目は盗人ピックから足りないパーツを集める。
結果、希望の盗人が5枚揃い、スペル22枚中18枚がスピリットか秘儀のデッキが完成！
対戦時は、上家の方と結託し、僕が下家の全員のライフを吸い尽くした後に上家の方方の全体除去とタイマンで勝負するという鉄の誓いを交わす。
土地は順調に展開できたものの、盗人が1枚しか引けずに土地だらけというヤバい状況に！
しかし、こんな盤面でも誓いを破らず壁になってくれた上家の人には感謝です。
ライブラリーが半分になり、参加者の数も半分になったところでようやく2枚目の盗人を引き当てる。下家に猛攻をかけようとした矢先に2つ下の方が《エメリアの盾、イオナ》で黒を指定！1人目の対戦相手を倒した瞬間にほぼ全ての呪文が唱えられなくなる状況に。そして僕の下家の方が予定のため投了し、イオナの効果圏内に！
イオナを一時的に場から退場させるカードはデッキに1枚入っているものの、手をこまねいていると、イオナに殴られ続けた更に1つ下家の方が自分の死の道連れに《来世への旅》を打ち込みそのまま死亡、イオナは帰って来ない！
ここぞとばかりに転生込みで《名も無き転置》を打ち込みまくり、場にいる盗人4体が一瞬で下家のライフを消し飛ばす！
ここで、ゲーム開始時から10人以上をなぎ倒し続けて来た猛者が上家の方に迫る！耐えきれずに投了され、試合は4人の殺し合いに。
猛者の方はクロックと4点飛ばせる《血眼の練習生》が脅威だがライブラリーが5枚を切っている。対面の方は《神聖の力戦》と《屍からの蘇生》で出た15体ほどのトークンと《迫撃鞘》で鉄壁の構えで、特に墓地対策がヤバいくらいキツいので、最優先目標を対面の方に決定。ライフこちら70対面の相手35。
影響範囲が変わるタイミングを工夫して下家を盗人のドレインで倒し、対面の方の生物に除去を撃ちまくり畳み掛ける、が、こちらも迫撃鞘の連打で盤面が壊滅寸前に。
墓地をリムーブできるタイミングを調整して盗人だけは守ろうとするが、猛者の方の練習生の火力もあり、なんとか手札に回収できた盗人2体と場の生物1体を残し全て追放されてしまい絶対絶命の状況に。ライフこちら50対面の相手12。対面の方の場には苗木トークンの死によって膨れ上がった18/18の《藻のガリアル》が。
ここで猛者の方のライブラリーが0になったため、全力で
結果、面白くなりそうなら状況次第で練習生の起動は行わないでいてもらえることに。
その次のターンのドローで最後の盗人を引き込めたため、3体の盗人と2枚の転置を唱え、相手のライフが3に、そしてついに苗木トークンが途切れる。次のターンの総攻撃で相手のライフを削りきり、優勝となりました！
54パックを追加でゲット！！
この勢いを殺すことなく明日の本戦も頑張りたいと思います。
今回お世話になった方本当にありがとうございました！
コメント
飯行こう
どうせ勝つし
吉野家いこ
俺も電話しよかな
でもあいつ俺のこと嫌いやからなー
お前いきとったんかー
あれは俺のタルモやでー
肖像権の侵害やわー
俺はまだ研究室やというのに