3/11スタン＆ドラフトレポ

皆さんお疲れ様です。Archonです。

前回の日記がちょっと長すぎたので分割しました。
２日目はＲＢにてスタンとドラフトに参加。

今回はなんといいのっくんも参加！デッキはサブカルさんから借りた白単ｔ緑。

僕は前回使った白青に《刃砦の英雄》と《蒸気の絡みつき》を入れた物で参加。


Ｒ１　おサイフさん　緑白ビート
Ｇ１　グダらせた後相手の《戦争と平和の剣》が対処できず負け。
Ｇ２　ブン回りで勝ち。
Ｇ３　土地が２枚で詰まってる間に相手の《ガヴォニーの居住区》で負け。

０-１


Ｒ２　Ｓ谷さん　５色リアニ
Ｇ１　《大修道士、エリシュ・ノーン》と《ワームとぐろエンジン》を出されて負け。
Ｇ２　ノーンを《悪鬼の狩人》で捌いて勝ち。
Ｇ３　事故って負け。

０-２


Ｒ３　サブカルさん　白以外４色
Ｇ１　壮絶なブン回りで勝ち。
Ｇ２　《裏切り者グリッサ》と《漸増爆弾》のエンジンが完成して負け。
Ｇ３　ブン回って勝ち。
１-２


オポのおかげで参加費−１００円が返って来た、ラッキー。


その後、県外に出る３人への餞別ということで、まさおさんといいのっくんとおサイフさん（代理でhirooonさん）に《ナラスニ・ドラゴン》をプレゼントwww

全員がなんだコレ的な顔をしてたので一応大成功(^_^;)


その後ドラフトが２回できるらしいので両方参加。
１回目は《軽蔑された村人》から赤緑一直線。
途中で《扇動する集団》や《ケッシグの狼の地》も取れてデッキパワーは高い。

Ｒ１　いいのっくん　赤白
Ｇ１　《血の抗争》でシャクって勝ち。
Ｇ２　抗争で５/５を２体打ち取って勝ち。

１-０


Ｒ２　よしおさん　黒赤
Ｇ１　相手の先制攻撃軍団と《電位式巨大戦車》で死にかけるも、必死のスルーからケッシグフライヤーパンチを繰り返して勝ち。
Ｇ２　《ファルケンラスの貴族》に１０点くらいドレインされるが、相手がしばらく後続を引けず勝ち。

２-０


Ｒ３　Ｓ木さん　白青
Ｇ１　ブン回りで勝ち。Ｇ２　相手のトークンにチャンプされている間に空から殴られて負け。
Ｇ３　お互い空と地上から殴り合ってギリギリ勝ち。

３-０


《ゲラルフの伝書使》ゲット！


２回目のドラフトは上位４名が賞品レアをランダムに分配するというルールで開始。
今回のデッキは白青で２マナ域が圧倒的に少ないけど土地が延びれば１チャンあるデッキ。

Ｒ１　まさおさん　白黒
Ｇ１　《イニストラードの君主、ソリン》が倒せず負け。
Ｇ２　飛行持ちで削って行き、途中で逆転されるが《聖トラフトの霊》＋《霊体の飛行》で勝ち。
Ｇ３　相手の有効稗が少なく勝ち。

１-０


Ｒ２　玉吉さん　青黒
Ｇ１　調子に乗ってプレイミスして負け(^_^;)
Ｇ２　トラフト無双で相手のライフを４まで削るが《死体生まれのグリムグリン》を出されて負け。

１-１


Ｒ３　カーネルさん　緑白
Ｇ１　《旅の準備》表裏×２で負け。
Ｇ２　大型生物で耐えて勝ち。
Ｇ３　マリガンミスで負け。今まであの初手は完全にキープハンドだと思ってたので、いい事を学んだ。

１-２


２敗なので僕は賞品無し。そしてソリンとトラフトと《ヘイヴングルの死者》は全部玉吉さんが持って行ったwww


終了後みんなでバイキングに。
一部の店員の対応を除けばとても楽しかったです。

というかあの店員は流石にバケモンだろ…


みんなで席に着いて料理のコースを決めていた時の事なんですが、

まさおさん・Ｓ木さん「牡蠣ご飯があるなら１ランク上のコースにしますが、在庫はまだありますか？」
　　↓
店員Ａ「ありますよ」
　　↓
まさおさん・Ｓ木さん・いいのっくん・Archon「じゃあそれで」
　　↓
店員Ａ「申し訳ありませんが、コースが違うお客様は席を遠くに離して頂かないといけません」
　　↓
チャンスさん「どうしても離れる事になりますか」
　　↓
店員Ａ「はい、そうなります」
　　↓
チャンスさん・まさおさん「じゃあしょうがないね(^_^;)」
　　↓
店員Ａ「やっぱり牡蠣ごはんは無かったです(ﾟДﾟ)」


まさおさん・Ｓ木さん「牡蠣ごはんがあるならって条件でランクを上げたので、それなら僕たちランクを戻したいんですけど、問題はありませんね」
　　↓
店員Ａ「はい」
　　↓
Ｓ木さん・Archon「では、さっきあなたに注文した物に上ランクコースのメニューが含まれているので、一旦キャンセルして新しい注文をしたいです」
　　↓
店員Ａ「わかりました」
　　↓
まさおさん「じゃあまずカルｂ…」
　　↓
店員Ａ「あ、受付機の電池切れてる(ﾟДﾟ)」
　　↓
まさおさん・Ｓ木さん・いいのっくん・Archon「（＾ω＾#）ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
　　↓
店員Ｂ「申し訳ありません！では私が代わりに受け付けます(゜o゜；)！」


…正直、あの煽りは世界を狙えると思いました。


なにはともあれ食事自体は楽しく、またこの２日間は最高の時間を過ごすことができました。

機会があればまたみんなでやりたいですね。

そんな感じです。